2011年03月21日
震災から11日目の月曜日

東京でもいろいろありましたね。
物資はそこそこ揃いつつありますが、ガソリンスタンドはまだダメです。
私はまだバイクに乗れる体ではないのですが。
今回の震災で、普段「行動報告」や「ちょっとしたつぶやき」程度にしか使っていなかったブログ、twitter等でいろいろ自分の意見や持論展開をする人が増えました。
それに伴って、他人への攻撃までする人も増え、それが嫌になって、そういったツールを一切止めてしまった人もいたぐらい。荒れが比較的少ないナチュブロでさえも一部そういった人がいたぐらいです。
とはいえ、そろそろ、春が来ます。
その頃までに体が治るといいなぁ。

2011年03月15日
東京での買いだめについて
東北地方太平洋沖地震におきまして被災された方、そのご家族・関係者の皆様には心よりお見舞い申し上げます。
転載。<ここから/>
首都圏を中心に消費者の極端な「買いだめ」が起きていることが報告され、蓮舫消費者担当相は、冷静な対応をとるよう呼びかけた。
経済産業省の担当者がスーパー大手から聞き取ったデータを紹介。
13~14日にかけて首都圏の店舗からの発注量は、水が通常の10倍、納豆が2~3倍、豆腐が1.7倍、牛乳が1.5倍に。
売上額だと、鶏肉が9倍、缶詰が3倍、大型ペットボトル飲料が1.8倍、コメ1.6倍に。食料品以外でもガスコンロの売り上げは6倍、自転車が3倍、マスクが2.5倍に。
東京都内のガソリンスタンドに客が殺到し、混乱した例も報告された。
経産省の説明では、原油は国や民間企業の備蓄などで約200日分の在庫がある。
6製油所が震災で稼働停止となり、国内の精製能力はいつもの70%に落ちたが、うち3製油所は今週から来週にかけて復旧できる見通しで、十分な供給量を確保できるとしている。
日本消費生活アドバイザー・コンサルタント協会の宮本一子常任顧問は「消費者は、自分だけ良ければという意識を自粛してほしい。買い占めをしないといった、身の回りでできることをすることから、復興は始まる」と指摘する。
</ここまで>
私は日本人は根本、個人だとその人となりで行動し、集団だとその集団意識で行動する民族だと思っているので、上記の行動は個人の意識レベルとも言えるし、集団パニックとも言える。近所のスーパーも「物資不足により、しばらく特価セールは止めます」なんて言っちゃっているから、更にパニックに拍車をかける。
根本的に身勝手な人はさておいて、「不安・恐怖」は正確な情報を収集することで回避できる。
ただでさえ、ナチュブロをやってキャンプを趣味としている人はサバイバル意識が高い人が多いと思うし、周りからもそう思われていると思う。そんな人達が買いだめをすると、一般の人は更にパニックを起こします。
なので、東京に住む、なんちゃって野営者の私の見解を。
・基本、東京(沿岸をのぞく)は首都であり、空爆でもない限り安全。
・多少の災害でも、備蓄、災害用貯水タンク、井戸が至る所にある。
・大地震でもプレート的に今回のような津波が襲うことはない。むしろその後の火事が問題。
・日本列島の長さを考えても、列島すべてが同時災害は起こるわけもないので、物資がなくなることはない。なので、個人物資は最高でも数日ほどで問題ない(一般災害袋レベルでも可)。
・都外からの物資が届けられない災害だと、そもそも毛布さえも持って逃げることもできないレベルなので、個人物資も車も意味がない。
・上記を鑑みると、買いだめは意味がない。
なので、普段と同じ消費生活をしています。キャンプ道具の買い足しもしていないです。1回限りの燃料を毎回購入して全消費して、燃料在庫ゼロ、というわけでもないので。
賛同するキャンパーの方は、会社等、自分の周りのコミュニティーで是非お話してみてください。
せめて、周囲の人があなたのことをキャンパーと知っていたら、決して
「いや~、昨日ガススタで2時間並んでやっと灯油ゲットしたよ!」
などとは実際にやったとしても言わないこと。心の中で(この人レベルの人が準備するなら、私も準備しないと・・・・)となってしまいます。その人はまた別の人に話して、行動して・・・・
※平常心で生活するための思考方法論であり、科学的・専門学的根拠に基づいたものではありません。
※買いだめ、買い占め、常時より買い足しをしている方を誹謗中傷する意図はまったくありません。
3月16日追記 ~スーパーの状況視察を備忘録的に追記
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転載。<ここから/>
首都圏を中心に消費者の極端な「買いだめ」が起きていることが報告され、蓮舫消費者担当相は、冷静な対応をとるよう呼びかけた。
経済産業省の担当者がスーパー大手から聞き取ったデータを紹介。
13~14日にかけて首都圏の店舗からの発注量は、水が通常の10倍、納豆が2~3倍、豆腐が1.7倍、牛乳が1.5倍に。
売上額だと、鶏肉が9倍、缶詰が3倍、大型ペットボトル飲料が1.8倍、コメ1.6倍に。食料品以外でもガスコンロの売り上げは6倍、自転車が3倍、マスクが2.5倍に。
東京都内のガソリンスタンドに客が殺到し、混乱した例も報告された。
経産省の説明では、原油は国や民間企業の備蓄などで約200日分の在庫がある。
6製油所が震災で稼働停止となり、国内の精製能力はいつもの70%に落ちたが、うち3製油所は今週から来週にかけて復旧できる見通しで、十分な供給量を確保できるとしている。
日本消費生活アドバイザー・コンサルタント協会の宮本一子常任顧問は「消費者は、自分だけ良ければという意識を自粛してほしい。買い占めをしないといった、身の回りでできることをすることから、復興は始まる」と指摘する。
</ここまで>
私は日本人は根本、個人だとその人となりで行動し、集団だとその集団意識で行動する民族だと思っているので、上記の行動は個人の意識レベルとも言えるし、集団パニックとも言える。近所のスーパーも「物資不足により、しばらく特価セールは止めます」なんて言っちゃっているから、更にパニックに拍車をかける。
根本的に身勝手な人はさておいて、「不安・恐怖」は正確な情報を収集することで回避できる。
ただでさえ、ナチュブロをやってキャンプを趣味としている人はサバイバル意識が高い人が多いと思うし、周りからもそう思われていると思う。そんな人達が買いだめをすると、一般の人は更にパニックを起こします。
なので、東京に住む、なんちゃって野営者の私の見解を。
・基本、東京(沿岸をのぞく)は首都であり、空爆でもない限り安全。
・多少の災害でも、備蓄、災害用貯水タンク、井戸が至る所にある。
・大地震でもプレート的に今回のような津波が襲うことはない。むしろその後の火事が問題。
・日本列島の長さを考えても、列島すべてが同時災害は起こるわけもないので、物資がなくなることはない。なので、個人物資は最高でも数日ほどで問題ない(一般災害袋レベルでも可)。
・都外からの物資が届けられない災害だと、そもそも毛布さえも持って逃げることもできないレベルなので、個人物資も車も意味がない。
・上記を鑑みると、買いだめは意味がない。
なので、普段と同じ消費生活をしています。キャンプ道具の買い足しもしていないです。1回限りの燃料を毎回購入して全消費して、燃料在庫ゼロ、というわけでもないので。
賛同するキャンパーの方は、会社等、自分の周りのコミュニティーで是非お話してみてください。
せめて、周囲の人があなたのことをキャンパーと知っていたら、決して
「いや~、昨日ガススタで2時間並んでやっと灯油ゲットしたよ!」
などとは実際にやったとしても言わないこと。心の中で(この人レベルの人が準備するなら、私も準備しないと・・・・)となってしまいます。その人はまた別の人に話して、行動して・・・・
※平常心で生活するための思考方法論であり、科学的・専門学的根拠に基づいたものではありません。
※買いだめ、買い占め、常時より買い足しをしている方を誹謗中傷する意図はまったくありません。
3月16日追記 ~スーパーの状況視察を備忘録的に追記
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